ココアとカカオの違い

ココアとカカオの違い

ココアとカカオ。いまいちどういった違いがあるのかわかりにくいですよね。そんなわけで今回はココアとカカオの違いをまとめています。

 

ココアの原材料がカカオ豆

まず前提としてココアの原材料がカカオ豆です。カカオ豆といいうのはカカオの樹に実る果実にある種子です。そのカカオ豆を発酵・焙煎・乾燥・圧搾といった処理を施すことで「カカオマス」にし、この工程で豆の胚芽と外皮が除去され、最終的にこのカカオマスから脂肪分カカオバターを除去したものがココアとなるわけです。

 

カカオの豆ができるまで

カカオの樹というのは中央アメリカから南アメリカの熱帯地域を原産とする常緑樹です。樹高は4.5~10m程度。直径3cm程度の白い花を1年中咲かせ、半年ほどで実を結びます。直径20cmほどの実の中に30~40個ほどの種があります。これがココアの原材料カカオ豆なのです。

 

ココアは飲み物カカオは植物

つまりはココアというのは飲み物であり、カカオというのは植物です。ココアやチョコレートの原材料になるのがカカオというわけですね。上述の工程でカカオバターを取り除かないとチョコレートになります。

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