ココアとコーヒーの違い

ココアとコーヒーの違い

イメージとしてはとても近しい存在に思えるココアとコーヒー。どちらも気分を落ち着かせたり、集中したい時に飲む飲み物としてはうってつけです。今回はこのココアとコーヒーの特徴の違いにフォーカスした記事内容になっています。

 

 

原材料の違い

まずココアとコーヒーというのは原材料からして違う「全く違う飲み物」です。ココアはカカオ豆、コーヒーはコーヒー豆を原材料としています。

 

製法の違い

コーヒー

コーヒーはコーヒーノキという植物の種を乾燥・焙煎したものを見るで粉砕しお湯を注ぎ、フィルターを通してだす抽出液です。

 

ココア

カカオ豆を発酵・焙煎・乾燥・圧搾といった処理を施すことで「カカオマス」になります。この工程で豆の胚芽と外皮が除去されます。最終的にこのカカオマスから脂肪分カカオバターを除去したものがココアです。

 

ちなみにこのカカオマスにカカオバター・ミルク・砂糖などを加えたものがチョコレートとなるわけです。チョコレートが固形になるのはバターの作用によるものです。

 

カフェイン量の違い

コーヒーにもココアにもカフェインが含まれています。コーヒーといえばカフェインというイメージがあるようにコーヒーには多くのカフェインが含まれています。ただココアにはコーヒーほどのカフェイン量は含まれていません。コーヒーが100gあたり40mgなのに対し、ココアは10mg未満。四分の一以下ですね。

 

 

いかがでしたでしょうか。結局コーヒーとココアというのは原材料も製造過程も異なる別の飲み物です。なので風味も味も全く異なることになりますね。

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