チョコレートの起原について

チョコレートの起原について

世界中の老若男女を問わず、お菓子の筆頭にあげられるのは何と言ってもチョコレートですよね。でもチョコレートの起原については意外に知られていない事実も多いとか。そこでチョコレートの起原についてまとめてみました。

 

 

チョコレートの起原

チョコレートは、紀元前2000年頃、現在の中南米で、カカオの実をすり潰して飲んだのが起原だとされています。これは薬用としても飲まれていて、原料のカカオは非常に貴重であり、お金としても使われていたと言われています。当時のチョコレートは現在のように甘いものではなく、逆に唐辛子や香辛料が入っていたそうです。

 

飲み物から固形へ

その後、チョコレートはスペイン人によりヨーロッパ大陸に持ち込まれました。その頃もチョコレートは飲み物であり、現在のように固形になるのは1800年代中期になってからです。イギリスで、チョコレートを型に入れて固形にする技術が生まれ、現在のチョコレートの原型が誕生したわけです。

 

チョコレートの発展

チョコレートを固形にすることに成功して以来、チョコレートはどんどん進化していきました。1800年代後期になると、チョコレートはより舌触りがなめらかで、とろけるような食感のものが製造されるようになり、1900年にはアメリカで板チョコが作られるようになり、チョコレート産業は一層発展を遂げるようになったのです。

 

チョコレートはその昔、辛くスパイシーな飲み物、そして薬であったなんて不思議ですね。今の甘いチョコレートを食べながら、紀元前のチョコレートの味を想像してみるのも楽しそうです。

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