チョコレートを日本で初めて口にした人

チョコレートを日本で初めて口にした人

常に人気の高いお菓子と言えばチョコレートですね。チョコレートが初めて日本に伝えられたのはいつの頃で、初めて口にした日本人は誰なんでしょうか。ちょっと気になり調べてみました。

 

 

チョコレートが日本へ初めてやって来た日

チョコレートが日本に初めてやってきたのは江戸時代(1797年)、長崎の遊女がオランダ商人から貰った物のリストの中に「しょくらあと」とあるのが日本で最初の記録に残るチョコレートだそうです。

 

チョコレートを日本で初めて食べた人

チョコレートを初めて食べた日本人は、1617年頃にスペインに渡った仙台藩主伊達政宗の家臣の支倉常長ではと言われています。一行はメキシコ経由でスペインに渡り、チョコレートを飲んだとされているとか。その当時、チョコレートはまだ飲み物だったのです。

 

日本で初めての国産チョコレートの誕生

日本で初めてチョコレートを加工、製造、販売したのは明治11年、東京の米津?月堂でした。しかし当時の人々の間では、それほど気に入られなかったようで、あまり広がらなかったらしいです。ちなみに当時の新聞には、チョコレートを漢字で「猪口令糖」と書いたそうです。

 

日本で初めてカカオ豆からチョコレートを製造したのは大正7年、森永製菓でした。続いて明治製菓も製造、販売を行うようになり、チョコレートが段々と日本に広がっていくようになりました。チョコレート産業が急成長したのは、第二次世界大戦後で、技術の向上により、様々な種類のチョコレートが製造されるようになり、今日に至っています。

 

洗練された極上のチョコレートが味わえるようになった現代に至るまで、チョコレートは日本国内だけでも長い年月を要したのですね。じっくり味わってチョコレートをいただきましょう。

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