犬や猫がチョコレートを食べた際の中毒

犬や猫がチョコレートを食べた際の中毒

犬や猫がチョコレートを食べてしまうと中毒をおこしてしまい、最悪死につながることはみなさんご存知だと思います。しかし、どのような成分が原因で中毒を引き起こし、どのような症状がでるのかはご存知でしょうか。

 

 

中毒を引き起す原因

チョコレートの原料であるカカオに含まれるデオブロミンが中枢神経を刺激して中毒を引き起こします。チョコレートの種類によっても中毒を引き起こす量は違い、カカオの含有量の多いビターチョコレートは危険性が高く、カカオの含有量が低いホワイチョコレートなどは比較的に危険性は低いです。

 

どのような症状がでるか

不整脈や心拍の増加、口の渇き、過剰な活動、けいれん、吐き気、発作、嘔吐など症状が出るとされています。犬の大きさやチョコレートの種類によって症状がでる量は違いますが、カカオの含有量が多いビターチョコレートなどでは数十グラムで死に至ることもあります。

 

食べた量が少量の場合などでは少し時間が空いてから症状が出る場合がありますので、もしも、食べたのを見た際には注意深く観察をしておかしな行動をしないか確認しておきましょう。

 

 

 

ご自宅で犬や猫を飼っている場合にはチョコレートを隠すようにしましょう。タッパーなどに入れていても勝手に開けて食べてしまうことあるらしいので高いところに保管したり、鍵がかかっている場所などに保管するようにしましょう。大切な家族を守るためにもチョコレートを食べさせないように注意することが大切です。

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